韓国外相「慰安婦は未解決」…国連理事会で演説

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 【ジュネーブ=杉野謙太郎】韓国の康京和カンギョンファ外相は25日、国連人権理事会ハイレベル会合で演説し、慰安婦問題を巡り、「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年の日韓合意を念頭に、「これまでの取り組みには、被害者中心の対応が大きく欠けていた」と述べ、慰安婦問題は未解決との認識を改めて示した。

 康氏はまた、紛争下での女性への性暴力に関する国際会議を今年後半に開催する考えを明らかにした。元慰安婦の経験を伝え、将来への教訓とするためとしている。康氏は、認定された元慰安婦の生存者は23人に減ったとし、「全員が80代後半から90代前半になった。生涯にわたる苦痛を正当に補償されないまま去っていくという現実は、悲しく、非常に腹立たしい」と述べた。

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