米朝首脳会談、事実上の決裂「何も合意達せず」

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28日、ハノイのホテルで開かれた会談で、言葉を交わすトランプ米大統領(右)と金正恩朝鮮労働党委員長=ロイター
28日、ハノイのホテルで開かれた会談で、言葉を交わすトランプ米大統領(右)と金正恩朝鮮労働党委員長=ロイター

 【ハノイ=海谷道隆】米ホワイトハウスのサンダース報道官は28日、ベトナムの首都ハノイで2日間にわたり行われた米朝首脳会談に関して「今回は何も合意に達しなかった」との声明を出した。トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談は事実上の決裂で終わった。予定していた共同声明は見送られることになる。

 サンダース氏は「米朝双方は将来の会談を楽しみにしている」とも説明し、米朝交渉は継続するとの見通しを示した。「(両首脳は)とても良好で建設的な会談を行った。非核化を進め、経済を発展させる構想に関して幅広い議論をした」とも強調した。

 トランプ氏は28日午後、記者会見に臨み、経緯について説明する。

467521 0 国際 2019/02/28 15:53:00 2019/02/28 16:09:56 2019/02/28 16:09:56 North Korea's leader Kim Jong Un and U.S. President Donald Trump talk in the garden of the Metropole hotel during the second North Korea-U.S. summit in Hanoi, Vietnam February 28, 2019. REUTERS/Leah Millis https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190228-OYT1I50056-T.jpg?type=thumbnail

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