ホストとして完璧・会談変えた数時間…現地報道

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 【ハノイ=田中洋一郎】米朝首脳会談の場所を提供したベトナムでも1日、メディアが会談が物別れに終わったことを大きく伝えた。ベトナムメディアは政府の統制下にあり、否定的な論評は慎重に避ける報道ぶりとなった。

 大手紙タインニエンは、「会談を変えた数時間」との見出しで、「世界の注目を浴びた会談は驚くべき展開を迎えた」と伝え、共同声明署名に至らなかった理由を説明したトランプ米大統領の記者会見も詳報した。英字紙ベトナムニュースは、「平和を得ることが出来たかはともかく、ベトナムはホストとして完璧だった」と自国を持ち上げた。

 ベトナム外務省報道官は2月28日夜、「(トランプ米大統領と金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長は)対話を通じ、平和や朝鮮半島の非核化を巡り、積極的、建設的な努力をした」との談話を発表した。両国に配慮し、失望感と取られるような見解を示すのは避けた模様だ。

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