再建が事実なら正恩氏に「非常に、非常に失望」

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トランプ氏(ロイター)
トランプ氏(ロイター)

 【ワシントン=大木聖馬】米国のトランプ大統領は6日、ホワイトハウスで記者団に対し、北朝鮮北西部・東倉里トンチャンリのミサイル実験場の再建が進んでいるとの報道について、「もしそうならば、非常に失望する」と述べ、懸念を示した。

 東倉里のミサイル実験場を巡っては、米政策研究機関が今月2日に撮影した衛星写真を分析し、ミサイル発射台やエンジン燃焼実験台を再建していると5日に公表していた。トランプ氏は一連の分析について、「判断するには時期尚早だ。非常に初期の報告だ」と語り、慎重な姿勢を示した。その一方で、「我々は問題を解決しなければならない」とも強調し、実験場の動きを詳しく分析する考えを示した。

 また、ハノイで2月末に会談した金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長については「関係は良い」と強調する一方、再建作業が進んでいると判断した場合には「金委員長に非常に、非常に失望するだろう」とも語った。

 米国務省によると、スティーブン・ビーガン北朝鮮担当特別代表は6日、金杉憲治・外務省アジア大洋州局長と韓国の李度勲イドフン朝鮮半島平和交渉本部長とそれぞれ会談し、3者協議も行った。3氏は北朝鮮の「最終的で完全に検証された非核化」に継続的に連携して取り組んでいく方策について意見交換した。

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476096 0 国際 2019/03/07 09:51:00 2019/03/07 11:13:20 2019/03/07 11:13:20 FILE PHOTO: U.S. President Donald Trump listens to a question as he meets with former hostage Danny Burch, an oil engineer who was taken hostage in Yemen in September 2017, in the Oval Office at the White House in Washington, U.S. March 6, 2019.  REUTERS/Jonathan Ernst/File Photo https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190307-OYT1I50022-T.jpg?type=thumbnail

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