三菱重工の資産も差し押さえ申請…韓国の代理人

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 【ソウル=水野祥】韓国大法院(最高裁)が三菱重工業に元女子勤労挺身ていしん隊員らへの賠償を命じた昨年11月の確定判決を受け、原告代理人は7日、韓国内にある三菱重工業の資産を差し押さえるための申請をソウル中央地裁に行った。原告代理人が発表した。

 申請が認められれば、差し押さえは1~2週間程度で完了する。元徴用工や元挺身隊員の訴訟で、日本企業の資産が差し押さえられるのは、今年1月の新日鉄住金に続いて2社目となる。代理人によると、差し押さえの対象は、三菱重工業が所有する商標権2件と特許権6件という。

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