北が「合意文なし会談」初報道「日本だけ拍手」

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 【ソウル=豊浦潤一】北朝鮮の「労働新聞」(電子版)は8日、ハノイで2月27~28日に行われた米朝首脳会談が合意文なく終わったことを初めて報じた。朝鮮通信(東京)が伝えた。

 労働新聞は「会談が成功裏に行われることを願っていた内外は、予想外に合意文なしに終わったことを米国にその責任があると主張し、残念に思ってため息を禁じ得ないでいる」と論じた。さらに「唯一、日本の反動層だけは期待したうれしいニュースに接したように、拍手して憎らしく振る舞っている」とも言及した。

 また、安倍首相らが日本人拉致問題の解決への協力を米国に要請したことを取り上げ、「招かざる客の日本が朝米間に割り込んで朝鮮半島と地域の平和を論じることができないあわれな境遇を免れようと邪魔をしている」と批判した。

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