民主ホープ、オルーク氏が米大統領選に出馬表明

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 【ワシントン=黒見周平】米民主党のホープとして注目されるベト・オルーク前下院議員(46)が14日、2020年米大統領選への出馬を表明した。ビデオ演説で、「米国の経済や民主主義、気候問題の危機はかつてなく大きくなっている。選挙では、分断された国家の団結を目指す」などと述べた。

 オルーク氏はメキシコと国境を接する南部テキサス州エルパソの出身で、トランプ米大統領に対抗し、寛容な移民政策を訴え、支持を集める戦略とみられる。昨年の上院選では、共和党現職に接戦の末、敗れたが、抜群の集金力と巧みな演説で、「オバマ前大統領の再来」との評価がある。

 民主党では、20年大統領選にバーニー・サンダース上院議員(77)、カマラ・ハリス上院議員(54)らがすでに名乗りを上げた。出馬表明はオルーク氏で15人目で、党指名争いは大混戦となっている。

 一方、ジョー・バイデン前副大統領(76)は出馬の決断を「数週間以内に行う」との考えを示しており、4月上旬にも表明する可能性がある。党主流派のバイデン氏は、知名度では各世論調査の平均でトップにつけている。

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489528 0 国際 2019/03/14 21:46:00 2019/03/14 21:46:00 2019/03/14 21:46:00

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