北朝鮮大使館襲撃、CIAと関係ある2人関与か

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 【パリ=作田総輝】スペインの首都マドリードで2月、武装した男らが北朝鮮大使館を襲撃する事件があり、地元大手紙エル・パイスは13日、スペイン政府関係者の話として、犯行グループに米中央情報局(CIA)と関わりがある人物がいたと報じた。

 報道によると、2月の米朝首脳会談を巡り実務協議を担当した北朝鮮の米国担当特別代表で、元駐スペイン大使の金革哲キムヒョクチョル氏に関する情報を入手しようとした可能性があるという。

 襲撃事件は、米朝首脳会談直前の2月22日に起き、拳銃のようなものを持った男ら10人が大使館に押し入り、職員を縛って尋問したうえで、パソコンや携帯電話を奪って逃走した。

 報道によれば、その後の捜査で、少なくとも2人がCIAと関係がある人物と判明した。CIAはスペイン側の照会に関与を否定したが、スペイン政府関係者はエル・パイスに、「(CIAの説明は)説得力がない」と述べたという。

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