国賓の文大統領、違う国の言葉で「こんにちは」

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

文在寅大統領(ロイター)
文在寅大統領(ロイター)

 【ソウル=水野祥】韓国の文在寅ムンジェイン大統領が、国賓として訪問したマレーシアで今月13日、誤ってインドネシア語で「こんにちは」とあいさつしたことが韓国メディアの報道で表面化し、批判を浴びている。

 報道によると、文氏はマハティール首相との首脳会談後に臨んだ共同記者会見の際、インドネシア語であいさつした。報道を受け、韓国の野党や有識者から、「言葉一つを選ぶのにも慎重になるべき首脳会談の場でまず起きない大失策」などと批判が噴出した。

 李洛淵イナギョン首相は20日、国会で「現地の実務ミスだ。集中力がなく専門性が劣る職員がいたと思う」と述べ、文氏のあいさつ文の事前チェックが不十分だった不手際を認めた。一方、大統領府報道官は21日、「インドネシア語の(あいさつの)表現はマレーシアでも使われている」と反論した。

 文氏は10~16日の日程で東南アジア3か国を歴訪した。15日には大統領府のフェイスブックで、訪問先のカンボジアを紹介するのに、誤って台湾の写真を掲載するミスも起きている。

500829 0 国際 2019/03/21 19:25:00 2019/03/22 15:56:40 2019/03/22 15:56:40 FILE PHOTO: South Korean President Moon Jae-in holds his New Year press conference at the presidential Blue House in Seoul on January 10, 2019. Jung Yeon-je/Pool via REUTERS/File Photo文在寅大統領(ロイター)   ※顔P用 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190321-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ