「徴用工」を象徴、釜山の労働者像を強制撤去

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 【ソウル=水野祥】韓国南部の釜山プサン市は12日、釜山の日本総領事館近くの歩道に置かれていた「徴用工」を象徴する労働者像を強制撤去した。

 像を巡っては、韓国の労働組合「民主労総」などの関係団体が昨年4月以降、今年3月までに、総領事館前への設置を数回強行し、いずれも警察に阻まれた末、現場の歩道に放置していた。組合側は11日、総領事館近くの公園に臨時的に像を設置することで釜山市東区と合意した、と発表した。

 これに対し、釜山市は公園内の設置について「法律上、不可能」と判断した。公園が総領事館から約150メートルと近く、日韓関係への影響も配慮したとみられる。12日に組合側の反対を押し切って強制撤去に乗り出し、聯合ニュースによると、総領事館から約5キロ離れた市内の歴史関連施設に収容したという。

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