キューバにマドゥロ氏亡命寸前、ロシアが制止か

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 【ワシントン=黒見周平】政情不安が続く南米ベネズエラで、暫定大統領を宣言したグアイド国会議長は30日朝、マドゥロ政権に対し、軍や国民に決起を呼びかけた。これに関連し、ポンペオ米国務長官は30日、米CNNテレビのインタビューで、マドゥロ大統領が30日朝にキューバへの亡命を図ったものの、後ろ盾のロシアが寸前に思いとどまらせたと明らかにした。

 亡命計画が事実であれば、マドゥロ氏はグアイド氏の蜂起の呼びかけに、強い危機感を持ったとみられる。

 ポンペオ氏は、「マドゥロ氏は飛行機を滑走路に用意し、今朝、出発する準備をしていたと理解している。ロシアがとどまるべきだと伝えた。マドゥロ氏はハバナに向かうはずだった」と語った。

 そのうえで、「マドゥロ氏は国にとどまることはできない。ベネズエラを去るべき時だ」と指摘した。

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