中国も加えた新軍縮に意欲…米露電話会談でトランプ氏

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 【ワシントン=横堀裕也】トランプ米大統領は3日、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、8月に失効する見通しの中距離核戦力(INF)全廃条約を巡って、中国も加えた新たな軍縮枠組みを作る構想などを協議した。トランプ氏は会談後、記者団に「まずは米露間で議論が始まるだろう」と語り、協議の加速に意欲を示した。

 INF条約を巡っては、2月に米露双方が離脱を通告しており、失効が避けられない情勢だ。トランプ氏はINF条約に代わる新枠組みについて、既に中国側に構想を伝えていることを明らかにした上で「中国は参加に非常に前向きだ」と主張した。

 会談では、2021年に期限切れを迎える新戦略兵器削減条約(新START)の延長問題や、北朝鮮の非核化、ベネズエラ情勢なども話し合われた。議題が多岐にわたったため、米ホワイトハウスのサンダース報道官によると、会談は1時間を超えて行われた。

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