習主席、国の交流は「一方的にしてはならない」

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 【北京=中川孝之】中国の習近平シージンピン国家主席は15日、北京で開幕した国際交流行事で演説し、国家間の交流について、「無理強いしたり、一方的だったりしてはならない」と主張した。名指しは避けながらも、貿易摩擦で対立する米トランプ政権を批判したものだ。

 習氏は、貿易協議で中国に構造改革を迫る米国を念頭に、異なる国や民族は「互いに尊重し、対等な交流を行わなければならない」などと主張した。

 この行事は文化交流などを目的に習政権が初めて主催した「アジア文明対話大会」で、中国主導でアジアの結束を誇示する狙いがある。スリランカのシリセナ大統領やカンボジアのシハモニ国王ら約50か国の約2000人が関連行事に出席する予定。

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