警察などの顔認証、使用禁止へ…サンフランシスコ

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 【ロサンゼルス=久保庭総一郎】米サンフランシスコ市議会は14日、地元警察など行政機関による顔認証技術の使用を禁止する条例案を可決した。米メディアによると、米国の自治体が顔認証技術を禁止するのは初めて。6月にも施行される見通しだ。

 米国内では捜査機関などによる顔認証技術の使用が広がっており、サンフランシスコの地元警察では2年前まで試験運用していた。ただ、市民のプライバシー侵害への懸念や、有色人種や女性で誤認識されるケースが多いことから使用禁止が議論されていた。

 条例は、顔認証技術以外の監視技術も規制対象とし、乗用車のナンバープレートを読み取るシステムなどの導入に、市議会の同意や使用実態の開示も義務付けた。連邦政府や企業による顔認証技術の利用は条例で禁止していない。

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