天安門事件の鎮圧「正しい方策」…中国国防相

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 【シンガポール=中川孝之】中国の魏鳳和ウェイフォンフォー国務委員兼国防相は2日、1989年6月の天安門事件について「果断な措置を講じて政治動乱を制した。正しい方策だった」と述べた。戦車を動員した中国軍による武力鎮圧が正当だったとの認識を示した発言だ。

 魏氏は、当時の共産党政権の措置は「国内の安定を維持するためだった」と説明。「我々の処理は間違っていたとでも言うのか。もう結論が出ている」と語り、事件後の30年間で中国が経済発展したことを強調した。

 魏氏はアジア安全保障会議での演説後、天安門事件についての会場からの質問に答えた。

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