北「我々の忍耐にも限界」…共同声明ほごも示唆

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 【ソウル=豊浦潤一】北朝鮮外務省報道官は4日、昨年6月12日にシンガポールで行われた初の米朝首脳会談から1年になるのを前に談話を発表し、「米国が対(北)朝鮮敵視政策に執着し続けるなら、共同声明の運命は約束できない」と述べた。「我々の忍耐にも限界がある」とし、「米国は一日も早く我々の要求に応える方が良い」と主張した。

 トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長は初の首脳会談で、新たな米朝関係の樹立や北朝鮮が完全な非核化に向けて取り組むことなどを明記した共同声明に署名した。報道官は、共同声明をほごにすることも示唆しながら、米国に対北制裁の早期解除を求めたものとみられる。

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