ベーブ・ルースのユニホーム、6億円で落札

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1934年の日米野球に大リーグ選抜の一員として来日し活躍したベーブ・ルースのはがき大写真(橋本潤也撮影)
1934年の日米野球に大リーグ選抜の一員として来日し活躍したベーブ・ルースのはがき大写真(橋本潤也撮影)
1934年の日米野球で「首位打者」に輝いたベーブ・ルースに、読売新聞社が贈呈した銅製のトロフィー(橋本潤也撮影)
1934年の日米野球で「首位打者」に輝いたベーブ・ルースに、読売新聞社が贈呈した銅製のトロフィー(橋本潤也撮影)
ベーブ・ルースの似顔絵が表紙の1934年日米野球のパンフレット(左手前)と、来日の際に使ったとみられる旅行カバン(中央奥)、読売新聞社が贈呈した銅製トロフィー(中央手前)=橋本潤也撮影
ベーブ・ルースの似顔絵が表紙の1934年日米野球のパンフレット(左手前)と、来日の際に使ったとみられる旅行カバン(中央奥)、読売新聞社が贈呈した銅製トロフィー(中央手前)=橋本潤也撮影

 【ニューヨーク=橋本潤也】米大リーグで活躍し、「野球の神様」と呼ばれたベーブ・ルース(1895~1948年)の遺品が15日、ニューヨークで競売にかけられ、ルースが1920年代後半に使ったニューヨーク・ヤンキースのユニホームが564万ドル(約6・1億円、手数料込み)で落札された。スポーツ関連グッズのオークションでは史上最高額だという。

 ルースが活躍した28年か29年に着た可能性が高いというユニホームは、胸に「YANKEES」と書かれ、首もとに「Ruth」の刺しゅうが入っている。過去のスポーツ関連の最高額も、2012年に440万ドル(約4・8億円)で落札されたルースのユニホームだった。収益の一部は慈善団体に寄付される。

 競売には、親族が保管していたルース関連グッズなど400点以上が出品された。1934年に日本各地で試合が行われた日米野球に関する品も多く、ルースの似顔絵が表紙のパンフレット(落札価格約130万円)や大リーグ選抜の記念写真(約950万円)、ルースの旅行カバン(約360万円)も落札された。

 日米野球を主催した読売新聞社が、「首位打者」に輝いたルースに贈った銅製トロフィーも9万ドル(約980万円)で落札された。ルースは日米野球後、ニューヨークの自宅にトロフィーを飾っていたが、41年12月、日本軍による米ハワイ・真珠湾攻撃のニュースに激高し、トロフィーなど日本で贈られたものを次々と放り投げたという。トロフィーに残るくぼみは、その時に出来たものとされている。

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640770 0 国際 2019/06/16 18:30:00 2019/06/16 22:03:56 2019/06/16 22:03:56 1934年の日米野球に大リーグ選抜の一員として来日し、活躍したベーブ・ルースのはがき大写真(落札価格1680ドル(約18万円))=橋本潤也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190616-OYT1I50041-T.jpg?type=thumbnail

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