女子W杯連覇の米チーム、パレードで「平等対価を」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ニューヨーク=村山誠】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で優勝した米国代表チームの祝賀パレードが10日、ニューヨーク市で行われた。マンハッタンの「英雄たちの谷」と呼ばれる通りには紙吹雪が舞い、集まった数千人の市民が連覇を果たした選手たちを祝福した。

 かつてウォール街で株価の印字に使った細長い紙「ティッカーテープ」をビルからまいたことから「ティッカーテープ・パレード」と呼ばれるこの行事は、宇宙飛行士の帰還などの際にも行われ、2015年の前回大会で米国が優勝した時も行われた。

 今回のW杯は、女子代表選手が男子との賞金格差問題を訴えたことでも注目された。選手や市民らはパレード中に「Equal pay!」(平等な対価を!)との声を上げ、パレードに参加したニューヨーク州のクオモ知事はこの日、同様の仕事で男女間の賃金格差を禁じる法案に署名した。

無断転載禁止
686706 0 国際 2019/07/11 22:24:00 2019/08/09 23:00:02 2019/08/09 23:00:02

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ