タンカー拿捕、英「イラン接近はオマーン領海」

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 【ニューヨーク=村山誠】イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」が中東ホルムズ海峡で英国のタンカーを拿捕だほした事件を巡り、英国の国連代表部は「イラン側がタンカーに接近してきたのはオマーン領海内だったことを確認した」とする書簡を国連安全保障理事会と国連事務総長に提出した。

 書簡は20日付で、イランの行為を「船舶の通航権を妨げるもので国際法違反だ」と非難した。イランが拿捕理由を「タンカーは国際航行規則を逸脱した」と説明していることに対しても、「仮にそうであっても、オマーン領海内でイランが船舶の通航を妨害することは許されない」と主張した。

 一方、書簡では、「我々が最優先で取り組むべきは海峡周辺の緊張緩和で、英国もイランとの対立を望んでいるわけではない」として、イランに外交手段を通じて問題解決を呼びかけていく考えを示した。

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