イラン、新型レーダー運用開始…米をけん制か

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 【テヘラン=水野翔太】イラン防空軍は10日、国営テレビを通じ、ミサイルなどを探知する移動式の新レーダー「ファラク」の運用を開始したと発表した。ホルムズ海峡を巡って緊張が高まる米国をけん制する狙いがあるとみられる。

 国営テレビはファラクについて、「外国製のレーダーを国内で改良した」と伝えた。ロシアから供与された防空ミサイルシステム「S300」を補完するという。ロイター通信によると、ファラクはロシア製のレーダーを基にしたとみられる。

 防空軍のサバヒファルド司令官は国営テレビのインタビューで、「(ファラクは)400キロ・メートル以内のミサイルや無人機を全て識別できる」と語った。

 国営テレビは「米国の経済制裁下にありながら国防力を向上させた成功例だ」と強調した。

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