日本からの輸入が全体の4割、廃プラ規制を韓国強化「放射能を国民が憂慮」

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 【ソウル=水野祥】韓国環境省は16日、日本とロシアから輸入する廃プラスチックなど廃棄物3品目について、通関時の放射能検査を強化すると発表した。韓国による輸入廃棄物の規制強化は、8日に発表した石炭灰に続き、2件目となる。日本の対韓輸出管理の厳格化に対する対抗措置とみられる。

 環境省によると、韓国は昨年、約16万6000トンの廃プラを輸入した。そのうち、日本からは約6万6000トンで全体の4割を占めた。日本の良質な廃プラを使って再生原料を作る事業が盛んで、輸入量も最近増加していた。

 環境省は措置の理由として「輸入廃棄物の放射能などについて国民の憂慮が大きく、輸入量も増加している」と説明した。強化対象には、廃プラのほか、廃バッテリーと廃タイヤも指定された。

 3品目について、放射能検査はこれまでも日本とロシアが対象になってきた。

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