インドネシア首都、カリマンタン島に移転へ「災害リスク最小」

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 【ハノイ=田中洋一郎】インドネシアのジョコ大統領は26日、ジャカルタからの首都機能の移転先として、カリマンタン島東カリマンタン州東部を選んだと発表した。国会の承認を得られれば、2024年に移転を開始する見通しだ。

 カリマンタン島は、ジャカルタのあるジャワ島の北方に位置する。ジョコ大統領は記者会見で、「候補地は自然災害のリスクが最小で、理想的な場所だ」と強調した。移転するのは、国会や政府などの政治・行政施設が中心で、ジャカルタは経済の中心都市としての機能を担い続ける。費用は466兆ルピア(約3兆5300億円)と試算されている。

 ジャカルタは深刻な交通渋滞による経済損失や、度重なる洪水被害が問題視されてきた。また、移転により地方の開発を進め、都市部との経済格差の解消につなげたい狙いがある。

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763871 0 国際 2019/08/26 19:00:00 2019/08/26 20:27:29 2019/08/26 20:27:29 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190826-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail

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