ネタニヤフ氏続投か政権交代か…イスラエル国会選投票

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 【エルサレム=金子靖志】イスラエル史上初となるやり直しの国会選(一院制、定数120)の投票が17日、行われた。汚職疑惑を抱えるネタニヤフ首相の続投か、10年ぶりの政権交代かが焦点となる。

 有権者は約640万人で、全国区のみの比例代表制で実施された。選挙には約30の政党や政党連合が名乗りを上げた。即日開票が行われ、18日午後(日本時間18日夜)に大勢が判明する見通しだ。

 最新の世論調査では、ネタニヤフ首相が率いる与党・右派リクードと、ガンツ元参謀総長が代表を務める野党の中道統一会派「青と白」が第1党を争う構図だ。小政党が乱立するイスラエルでは、政権は複数政党による連立とならざるを得ない。現状では選挙後の連立政権の枠組みは見通せない状況だ。

 リクードに投票したという飲食店員(55)は「この国を豊かにしたのはリクードだ。他の政党に任せることはできない」と話した。「青と白」に投じたというデザイナー(44)は「汚職疑惑を抱える首相は信用できない。新たな政権が必要だ」と語った。

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