北ミサイルは1発か、二つに分離し落下の可能性

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北朝鮮のミサイル発射について、質問に答える菅官房長官(2日午前、首相官邸で)=米山要撮影
北朝鮮のミサイル発射について、質問に答える菅官房長官(2日午前、首相官邸で)=米山要撮影

 北朝鮮は2日午前7時10分頃、同国東部・元山ウォンサン付近から日本海方向に弾道ミサイルを発射した。日本政府によると、ミサイルは通常より高い角度の「ロフテッド軌道」で発射され、同27分頃に、日本の排他的経済水域(EEZ)内で、島根県・隠岐諸島の島後どうご沖の日本海に落下したという。韓国軍合同参謀本部は、発射されたミサイルは、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星」系列と推定していることを明らかにした。

 北朝鮮による弾道ミサイルが日本のEEZ内に着水したのは2017年11月29日以来で、通算8回目。航空機や船舶への被害は確認されていない。日本政府は北京の大使館ルートを通じ、北朝鮮に対して厳重に抗議した。

 菅官房長官は2日朝の緊急記者会見で、2発の弾道ミサイルが発射されたとみられると発表していたが、その後の分析を踏まえ、「1発の弾道ミサイルが発射され、二つに分離して落下した可能性がある」と修正した。発射されたミサイルは高度約900キロ・メートル、飛距離約450キロ・メートルで、島後沖の北350キロ・メートルに落下したという。

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823760 0 国際 2019/10/02 08:27:00 2019/10/02 13:39:20 2019/10/02 13:39:20 北朝鮮のミサイル発射について記者の質問に答える菅官房長官(2日午前11時37分、首相官邸で)=米山要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191002-OYT1I50043-T.jpg?type=thumbnail

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