北SLBM、安保理声明まとまらず…欧州6か国は非難

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 【ニューヨーク=村山誠】国連安全保障理事会は8日、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射を受けた非公開会合を開いた。会合後、英仏独など欧州6か国が「明らかな安保理決議違反で、挑発的行為を改めて非難する」との声明を発表した。安保理としての声明をまとめるには至らなかった。

 6か国の声明は、「対北朝鮮制裁は完全かつ厳密に履行されなければならない」とも指摘した。

 安保理筋によると、会合では米国から米朝協議を継続する意思が示されたという。6か国の声明でも、北朝鮮に「米国との有意義な交渉に誠実に取り組み、具体的な措置を講じるよう求める」と、米国との対話継続を呼びかけた。

 今回の声明には、英仏独とベルギー、ポーランド、来年1月から安保理に入るエストニアが加わった。

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