「イスラム国」復活につながる…トルコを欧州6か国が警告

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 【ニューヨーク=村山誠】国連安全保障理事会は10日、トルコがシリア北部で軍事作戦を開始したことを受けて非公開の会合を開いた。会合後、英仏独など欧州6か国が「一方的な軍事行動の停止を求める」との共同声明を発表したほか、米国も「いかなる軍事侵攻も支持しない」との姿勢を改めて示すなど、トルコに対する非難が相次いだ。

 欧州6か国の共同声明は、「軍事行動は地域全体の安定を損なわせ、さらに多くの難民が発生することになる」と厳しく批判した。また、地域の不安定化は「イスラム過激派組織『イスラム国』の復活にもつながる」と警告した。

 安保理筋によると、米国などが安保理としての声明のとりまとめを呼びかけたが、ロシアなど一部の理事国が賛同せず、採択には至らなかったという。

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