習主席「分裂たくらめば、最後は粉々に」…香港・台湾念頭か

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 【北京=中川孝之】中国外務省の発表によると、中国の習近平シージンピン国家主席は13日、「中国のいかなる地域であれ、何者かが中国の分裂をたくらめば、最後は粉々に打ち砕かれる」と警告した。香港・中国両政府への抗議運動が続く香港情勢や、台湾問題を念頭にした発言とみられる。

 訪問先のネパールの首都カトマンズで、オリ首相と会談した際に述べた。習氏は「中国の分裂を支持するいかなる外部勢力も、中国の人民から妄想にふけっていると見なされるだけだ」とも語った。名指しは避けつつも、米国をけん制した可能性が高い。

 習氏には、香港でのデモ隊の過激化を容認しない姿勢を改めて強調する狙いもあるとみられる。オリ首相には、ネパールが香港や台湾など、中国が絶対に譲歩できない「核心的利益」に関わる問題で中国を支持しているとして、称賛の言葉を伝えた。

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