旧日本軍の空母「加賀」、ハワイ付近の海底で発見

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米ハワイ諸島付近で見つかった旧日本軍の空母「加賀」=7日、AP
米ハワイ諸島付近で見つかった旧日本軍の空母「加賀」=7日、AP

 【ロサンゼルス=久保庭総一郎】第2次世界大戦のミッドウェー海戦で沈没した旧日本軍の空母「加賀」が、米ハワイ諸島付近の水深約5400メートルの海底で見つかった。AP通信が18日に伝えた。

 加賀は1941年12月の真珠湾攻撃に参加した当時の主力艦船の一つで、42年6月のミッドウェー海戦で、米軍の急降下爆撃を受けるなどして沈没した。残骸の一部は99年に発見されていた。

 米マイクロソフト共同創業者だった故ポール・アレン氏の財団の調査チームが数週間かけて深海探査を行い、海洋保護区の海底で発見した。

 ミッドウェー海戦を巡っては、旧日本軍により撃沈された米空母ヨークタウンが98年に見つかっていた。

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853011 0 国際 2019/10/19 10:19:00 2019/10/19 11:01:21 2019/10/19 11:01:21 In this Oct. 7, 2019 image taken from underwater video provided by Vulcan Inc., the Japanese aircraft carrier Kaga is shown in the Pacific Ocean off Midway Atoll in the Northwestern Hawaiian Islands. Deep-sea explorers scouring the world's oceans for sunken World War II ships are honing in on a debris field deep in the Pacific. A research vessel called the Petrel is launching underwater robots about halfway between the U.S. and Japan in search of warships from the Battle of Midway. Weeks of grid searches around the Northwestern Hawaiian Islands already have led the Petrel to one sunken battleship, the Kaga. (Vulcan Inc. via AP) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191019-OYT1I50013-T.jpg?type=thumbnail

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