米国防長官、シリアの油田警護強化へ…「イスラム国」打倒の姿勢強調

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 【ブリュッセル=畠山朋子】エスパー米国防長官は25日、シリア北東部の油田で米軍部隊による警護を強化する方針を表明した。イスラム過激派組織「イスラム国」が油田を確保し、収益源とするのを防ぐ狙いがある。

 ブリュッセルでの北大西洋条約機構(NATO)国防相理事会の閉幕後の記者会見で明らかにした。エスパー氏は警護の規模などの詳細は明らかにしなかったが、部隊には装甲車などの戦闘車両も含まれる見通しだという。

 NATO加盟国には、米軍のシリア撤退がトルコによる軍事作戦を招き、地域を混乱に陥れたとの批判が根強いことから、シリアへの関与を継続する姿勢を強調する意図もあるとみられる。エスパー氏は、「NATO加盟国は『イスラム国』打倒に向けて努力することで結束している」と述べた。

 トルコの軍事作戦の影響で、シリアの収容施設から逃走した「イスラム国」の100人超の捕虜について、エスパー氏は、トルコ側から捕虜の一部を拘束したとの説明を受けたことも明らかにした。

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