英総選挙の立候補者数、新興政党が抑制…ジョンソン首相有利に

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 【ロンドン=広瀬誠】英PA通信は15日、12月12日に英国で実施される総選挙(下院定数650)の立候補者数を報じた。欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」を掲げる新興政党・EU離脱党は、与党・保守党との競合を避けるため、全選挙区の半分以下の275人に抑えた。離脱実現に向けて過半数獲得を目指すジョンソン首相にとって有利な状況となっている。

 立候補は14日に締め切られ、保守党は635人、最大野党・労働党は632人、野党・自由民主党は611人が出馬した。

 離脱党が多くの選挙区に候補者を擁立すれば、EU離脱を支持する人々の票を保守党と奪い合う形となり、結果的にEU残留派を利するとみられていた。

 一方、EU残留派の支持は、離脱の是非を問う2回目の国民投票を主張する労働党と、離脱撤回を主張する自由民主党の間で割れる見通しだ。

 世論調査会社ユーガブが11~12日に実施した党別の支持率調査によると、保守党が42%でトップを維持し、労働党が28%、自民党が15%、EU離脱党は4%となっている。

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