北京公安局に「クローン警察犬」…攻撃性高い犬の体細胞採取

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 【北京=中川孝之】北京市の治安維持を担う市公安局に、攻撃性の高い犬の体細胞を使って誕生させた「クローン警察犬」6匹が入隊した。優秀な警察犬を短期間で大量に育成する計画の一環だという。

 中国紙・北京青年報などによると、入隊したのは、北京の警察犬訓練場で8月に生まれた6匹で、平均体重は15キロ・グラム。「ベルジアン・マリノア」と呼ばれる犬種だ。ペット犬や猫のクローンを作る北京の企業と協力し、かみつく力や嗅覚に秀でた2匹の犬から採取した体細胞を、代理母の犬に移して出産させた。

 入隊式は今月20日に行われた。訓練では、すでに高い記憶力などを発揮しているという。

 中国南部・雲南省昆明市の公安局もクローン警察犬を導入しているが、数は北京が最多となった。中国では研究機関がサルのクローンを誕生させるなど、官民挙げて関連技術の開発を進めている。

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