イラン反政府デモ「死者200人超」、国際人権団体が推計

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 【ヤズド(イラン中部)=水野翔太】イラン全土で11月中旬に発生した反政府デモについて、国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは2日、イラン当局の取り締まりで死亡したデモ参加者が少なくとも208人に上るとの推計を公表した。

 デモは政府のガソリン値上げ政策への反発をきっかけに拡大した。アムネスティは、当局が実弾を使って激しく「弾圧」したと指摘している。

 特に、首都テヘラン近くの町シャフリアルで死者数が拡大したという。シャフリアルではデモが暴徒化したことが分かっている。

 デモを巡っては、反体制組織なども数百人規模の死者数を指摘している。イラン政府は、デモ取り締まりの結果について詳細の公表を避ける一方、こうした指摘については「誇張だ」として反論している。

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