トランプ氏「必要なら北に軍事力使う」…「正恩氏を好きだ」とも

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 【ロンドン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は3日、滞在先のロンドンで記者団に、挑発行為を繰り返す北朝鮮に対し「必要であれば、米軍の軍事力を使うだろう」と述べた。北朝鮮に一定の圧力をかけることで、非核化協議の進展を促す狙いがあるとみられる。

 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長との会談の冒頭、記者団に語った。一方で、北朝鮮の金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長を「信じているし、彼を好きだ。どうなるか見てみよう」と述べた。

 正恩氏については「ロケットを打ち上げるのが好きなんだろう。だから、私は彼を『ロケットマン』と呼んだ」とも説明したが、「私は正恩氏と会談し、我々は平和を維持している」と強調して、3回の米朝首脳会談の成果を誇示した。

 非核化協議を巡っては、北朝鮮は米国との交渉期限を年末に設定している。米政府内では、交渉の進展がないまま来年を迎えれば、北朝鮮が挑発の度合いを強めるとの警戒感も出ており、情勢が緊迫する可能性がありそうだ。

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932070 0 国際 2019/12/03 23:58:00 2019/12/04 01:55:43 2019/12/04 01:55:43

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