トランプ氏、在日米軍経費の負担増要求「米国助けなければならない」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

3日、ロンドンで会談するマクロン仏大統領(左)とトランプ米大統領=AP
3日、ロンドンで会談するマクロン仏大統領(左)とトランプ米大統領=AP

 【ロンドン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は3日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の開幕に先立ち、滞在先のロンドンでフランスのマクロン大統領と会談した。トランプ氏は仏を含む欧州加盟各国に対し、国防費の増額を促した。マクロン氏は、NATOが機能不全に陥り「脳死状態」にあるとした自身の発言について、撤回しない意向を表明した。

 NATO創設70年の節目となる首脳会議では、加盟国の結束の確認を目指すが、立場の違いが鮮明になっている。トランプ氏はマクロン氏との会談で、欧州加盟各国の国防費の増額が「十分ではない」と訴えた。マクロン氏は「脳死」発言について、「多くの反応を引き起こし満足している」と述べ、NATOの根本的な役割を議論する必要があるとの認識を示した。

 トランプ氏は米仏首脳会談の前に、NATOのストルテンベルグ事務総長とも会談した。NATO加盟国以外にも防衛にかかる費用の負担増を求めているトランプ氏は「安倍首相に『米国を助けなければならない』と伝えた」とも述べ、在日米軍駐留経費の日本側負担を増やすよう求めていく意向を示した。

無断転載・複製を禁じます
932153 0 国際 2019/12/04 05:00:00 2019/12/04 07:47:10 2019/12/04 07:47:10 President Donald meets French President Emmanuel Macron at Winfield House, Tuesday, Dec. 3, 2019, in London. (AP Photo/ Evan Vucci) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191204-OYT1I50010-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ