来年のG7、大統領山荘で開催…トランプ氏は渋い表情「人々が好きな場所だ」

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 【ロンドン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は3日、米国が議長国を務める来年6月の先進7か国(G7)による主要国首脳会議(サミット)をワシントン郊外の大統領山荘キャンプデービッドで開催すると明らかにした。トランプ氏はいったん自身の親族が経営するリゾート施設を選定したが、民主党などから「利益誘導だ」と強く批判され、撤回していた。

 ロンドンでのカナダのトルドー首相との会談冒頭で語った。トランプ氏は渋い表情を浮かべながら、「キャンプデービッドでの開催になる。人々が好きな場所だ」と説明し、不満をにじませた。

 キャンプデービッドは首都ワシントンから約100キロ離れたメリーランド州の山間部にある。オバマ政権時代の2012年に、ロシアを含む主要8か国(G8)首脳会議が開かれた実績がある。歴史上重要な会談の舞台にもなってきた伝統や、警備のしやすさなどから、政権内で代替案として推す声が多かったとみられる。

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