非核化の問題「すでに米朝交渉から外された」…北の国連大使が声明

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 【ニューヨーク=村山誠】北朝鮮の金星キムソン国連大使は7日、「非核化問題は米朝交渉から外された」とする声明を発表した。米国との非核化協議で期限に設定した年末が迫る中、米国側へのけん制を強めている。

 声明では、「米国が主張する持続的かつ実質的な対話とは、米国内向けの方便で、単なる時間稼ぎにほかならない」とし、「もはや米国と長々と協議する必要はなく、非核化の問題はすでに米朝交渉のテーブルから外された」と主張した。

 国連安全保障理事会は4日に北朝鮮問題に関する会合を開き、英仏独など欧州6か国が声明で、11月28日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を安保理決議違反だとして非難した。金氏は声明で、欧州6か国を「米国の犬」と批判し、11月28日に発射したのは「超大型ロケット砲」だったと改めて強調した。

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