ホッキョクグマ61頭、村に迫る…行事を中止

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 【モスクワ=工藤武人】世界自然保護基金(WWF)ロシアによると、北極海に面したロシア東端のチュコト自治管区リルカイピ村付近に今月上旬、ホッキョクグマ約60頭が出没し、村の行事が中止に追い込まれるなどの騒動になった。

 WWFは、地球温暖化の影響により周辺海域の凍結が不十分で、ホッキョクグマが海で狩りができず、食料を求めて村に接近している可能性があるとみている。

 村から約2キロ・メートル離れた岬では今月6日に61頭が確認され、村ではホッキョクグマと人間が接触しないようにするため、学校周辺などのパトロールを強化した。

 寒気で凍結が進み、16日現在では17頭に減ったが、食料難に再び陥り、近隣の別な集落付近に姿を見せる可能性も指摘されている。

 英BBCなどによると、ロシアのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では、最近、旧ソ連軍の戦車名「T―34」とスプレーで落書きされたホッキョクグマの動画が拡散し、話題になった。

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