北、ICBM関連工場を拡張…衛星写真で判明

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

19日に撮影された北朝鮮西部・平城の衛星写真。中央の白い屋根の工場の右に仮設施設ができた=Planet/Middlebury Institute of International Studies at Monterey提供
19日に撮影された北朝鮮西部・平城の衛星写真。中央の白い屋根の工場の右に仮設施設ができた=Planet/Middlebury Institute of International Studies at Monterey提供

 【ワシントン=横堀裕也】北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発に関連している西部平城ピョンソンの工場で今月、拡張工事が完了していたことが最新の衛星写真の解析でわかった。画像を分析した米ミドルベリー国際大学院モントレー校の核戦略専門家ジェフリー・ルイス氏は21日、米NBCテレビに「北朝鮮は、ICBM開発の拡大に向けた準備を進めている可能性がある」と指摘している。

 衛星写真は19日撮影のもので、工場に隣接して仮設施設が設置されたのが確認された。この工場は、北朝鮮が2017年11月に発射したICBM「火星15」の準備段階で使われ、当時、金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長が視察したとされる。ルイス氏によると、正恩氏は今年6月にも再度工場を訪れたとみられ、その直後から拡張が始まったという。

無断転載禁止
965288 0 国際 2019/12/22 17:53:00 2019/12/22 17:53:00 2019/12/22 17:53:00 写真中央左の工場の右横に、仮説施設が設置されているのが確認された(北朝鮮西部平城で、19日撮影)。Planet/Middlebury Institute of International Studies at Monterey提供 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191222-OYT1I50020-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ