世界も衝撃、ゴーン被告「大逃亡」…「パスポート取り上げられた有名人どうやって出国?」

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 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が日本を出国したという衝撃的なニュースは、海外メディアが一報を流し、年の瀬の世界を駆け巡った。

 ゴーン被告が国籍を持つフランスの経済紙レゼコーは「大逃亡」という見出しで詳報。「ゴーン被告は日本から逃れることにより、自己弁護の論理として主張してきた『陰謀論』を展開し続けることができるだろう」と論評した。フィガロ紙は「ゴーン氏が逃亡先に選んだレバノンには信頼できる友人がおり、多くの支援が期待できるだろう」と報じる一方、「日本とレバノンの外交関係が緊張するのは明らかだ」と指摘した。

 ゴーン被告の出身国ブラジルのグロボ紙(電子版)は、ゴーン被告が「逃亡したのか、取引をしたのか、まだはっきりしない。情報は錯綜さくそうしている」と報じた。

 「セレブな逃亡者の一人となった」と伝えたのは、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)。英BBC(電子版)は「パスポートを取り上げられた有名人が、陸続きの国境がない日本からどうやって出国したのか? 東京には多くの疑問と当惑が広がっている」と報じた。(パリ 作田総輝、リオデジャネイロ 淵上隆悠)

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