中国の新型コロナ、3人目の死者…感染者は北京でも確認され計201人

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 【上海=南部さやか】中国湖北省武漢市で多発する新型コロナウイルスによる肺炎で、武漢市政府は20日、新たに1人が死亡したと発表した。性別や年齢は明らかにしていない。死者は3人となった。また、北京市や広東省深セン市でも感染者が確認され、中国国内での感染者は、当局の発表で計201人となった。

 武漢市政府によると、18、19日に新たに136人の感染が確認された。25~89歳の男性66人、女性70人で、武漢市での感染者は計198人(死者3人を含む)となった。うち重症は35人で、9人が危篤の状態だという。

 また、北京市で2人、深セン市で男性(66)1人の感染者がそれぞれ確認された。この3人はいずれも武漢市を訪れたことがあり、病状は安定しているという。中国国内で、武漢市以外で感染が確認されたのは初めてだ。

 中国は春節(旧正月、今年は25日)を前に、24日から大型連休に入る。帰省などで移動する人が増えるため、中国政府は各地の当局に対し、検査態勢の強化や、感染が確認された場合に速やかに公表することを求めている。

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