知日派で韓国次期大統領選の候補筆頭、李洛淵前首相が総選挙へ出馬表明

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 【ソウル=岡部雄二郎】韓国の代表的な知日派政治家として知られる李洛淵イナギョン前首相は23日、4月15日に行われる総選挙への出馬を正式に表明した。2022年春の次期大統領選の与党候補筆頭に挙げられる李氏にとって、「選挙の顔」としての真価を問われる機会だ。

 李氏は23日の出馬記者会見で、与党・共に民主党の共同選対委員長に就くことも明らかにし、「歴史の分水れいとなる総選挙の責任を分かち合うことになり、光栄だ」と述べた。少数与党の共に民主党が第1党を維持した上で、議席を増やせるかどうかが焦点だ。

 17年5月の文在寅ムンジェイン政権発足と同時に首相に起用された李氏は、今月退任するまで安定した行政手腕を発揮し、民主化以降の首相では最長の在任期間を記録した。総選挙の勝敗は、残り任期2年余りの文氏の求心力だけでなく後継候補の李氏の政治力も左右することになる。

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