出産目的の入国「待った」…米、外国人妊婦のビザ厳格化

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 【ワシントン=横堀裕也】米ホワイトハウスは23日、出産を目的に米国を訪れようとする外国人女性に対し、ビザの発給要件を厳格化すると発表した。24日から適用される。トランプ大統領は、出生地に基づき市民権を付与する「出生地主義」が移民増加につながっているとみており、保守層にアピールする狙いもあるとみられる。

 厳格化の対象は、短期滞在用の商用「B1」と観光「B2」ビザ。今後は在外米大使館でビザを発給する際、妊婦は米国への渡航目的がより厳しく審査されることになる。日本の場合、短期の商用・観光が目的の渡航であればビザの取得が免除されており、影響は限定的とみられる。

 トランプ氏は昨年8月、ホワイトハウスで記者団に対し、出生地主義について「国境を越えて出産すれば、めでたく米市民となる。これは率直に言ってバカげている」と述べ、否定的な考えを示していた。

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