読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

「天災より人災の面大きい」中国の教授、習近平政権を批判

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【北京=比嘉清太】中国の改革派知識人として知られる許章潤シュージャンルン・清華大学教授が、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大について、「天災より人災の面が大きい」として習近平シージンピン政権の対応を厳しく批判する文章をインターネット上で公開した。

 許氏は4日に公表された文章で、「最初は口を閉じて真実をごまかし、その後も責任逃れに走り、感染拡大を防ぐ機会を逃した」と政権を指弾した。また、「(当局者が)上位者にのみ責任を負う制度的無能」により事態が悪化したとして、当事者意識の欠如など体制批判に踏み込んだ。インターネット上での言論統制が強化されていることも感染拡大の要因として指摘した。

 許氏は2018年7月、国家主席の任期制限を撤廃した習政権を強く批判したことで知られ、大学から昨年3月に停職処分を受けた。

マレーシア政府 駐在員帰国指示…北京など212人

 【ハノイ=田中洋一郎】マレーシア政府は6日、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けて、中国や台湾に駐在する外交官や政府職員ら212人を帰国させると発表した。

 マレーシア政府によると、北京、香港、台北など8か所の大使館や領事館に駐在する「非要職」の職員らが対象で、6日夜までに10人がすでに帰国した。8か所には計298人の駐在員とその家族がいるという。

残り:33文字/全文:601文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
1043537 0 国際 2020/02/08 05:00:00 2020/03/10 11:12:56 2020/03/10 11:12:56

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)