中国の専門家、感染ピークは今月中旬から「4月頃の終息望む」

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マスクを着用した人が目立つ北京市内(12日午前)=片岡航希撮影
マスクを着用した人が目立つ北京市内(12日午前)=片岡航希撮影

 【北京=中川孝之】新型コロナウイルスによる肺炎で、中国政府の国家衛生健康委員会は12日、同日午前0時(日本時間午前1時)時点の中国本土の死者が1113人に増えたと発表した。感染が深刻な湖北省では、11日に94人の死亡が確認され、省内の死者数は1068人に達した。

 湖北省の死者は、感染が最も深刻な武漢市が820人を占めた。死者を含めた合計の感染者は中国本土で4万4653人、湖北省で3万3366人に拡大した。

 日本政府が、住民らを新たに入国拒否の対象に含めると決めた浙江省は、12日までの感染者が1131人となった。感染者の人数で比較すると、広東省が1219人、河南省が1135人と浙江省を上回っている。

 中国政府の専門家チームトップの鍾南山ジョンナンシャン氏は11日、ロイター通信に対し、感染のピークは2月中旬から下旬になるとの見通しを示し、「4月頃に終息することを望んでいる」と語った。

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1048685 0 国際 2020/02/12 07:52:00 2020/02/12 14:36:31 2020/02/12 14:36:31 マスクを着用して自転車に乗る人たち。奥は新年を祝う装飾(12日午前9時13分、北京で)=片岡航希撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200212-OYT1I50047-T.jpg?type=thumbnail

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