ネット上に虚偽文書、WHOロゴ付きで「集団感染起きた」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=船越翔】AP通信は11日、米カリフォルニア州の一部地域で新型コロナウイルスの集団感染が起きた可能性が高いとする虚偽の文書がインターネット上に出回ったとして、連邦捜査局(FBI)が捜査を進めていると報じた。

 報道などによると、虚偽の文書は1月末にフェイスブックに投稿された。世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)のロゴマーク付きで、カリフォルニア州カーソンで複数人が感染したと警告し、「感染者が立ち寄った場所」として飲食店やスーパーマーケットの住所を記載していた。

 米KNBCテレビによると、文書に住所が記載されたため、売り上げが3割落ち込んだ店もあったという。実際には集団感染はなく、FBIや地元の保安当局は悪質性が高いと判断し、虚偽の文書を投稿した人物を捜している。

残り:33文字/全文:385文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
1048838 0 国際 2020/02/12 10:39:00 2020/03/09 14:06:39 2020/03/09 14:06:39

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ