中国本土の感染者7万人超、死者1700人突破…WHOは中国側と初会合

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 【北京=中川孝之、ジュネーブ=杉野謙太郎】新型コロナウイルスによる肺炎について、中国政府の国家衛生健康委員会は17日午前、中国本土の死者は16日の24時間で105人増え、1770人になったと発表した。16日の新たな感染者は2048人で、累計で7万548人に達した。

 武漢市を含む湖北省の状況が依然として最も深刻だ。省内では16日だけで死者が100人、感染者が1933人増加した。省内には危篤状態の患者が1773人いるという。

 中国本土の16日の退院患者は1425人で、5日連続で1000人を上回った。これにより退院患者は累計で1万人を超えた。

 一方、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は16日、新型コロナウイルスを調査する専門家チームが北京で先遣隊と合流し、中国側と初会合を行ったことをツイッターで明らかにした。

 早急に対策を練るため、中国側とともに、感染の広がり具合や患者の症状、防疫対策の現状について重点的に調査を進めるという。

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1056564 0 国際 2020/02/17 08:14:00 2020/03/10 13:07:48 2020/03/10 13:07:48

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