「封じ込める機会、狭まっている」WHO事務局長が危機感

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 【北京=竹内誠一郎】中国政府の国家衛生健康委員会は22日、中国で16日から調査を続ける世界保健機関(WHO)の専門家チームが22日に感染の中心地となっている湖北省武漢市に入ったと発表した。武漢市の衛生当局と意見交換し、医療機関を視察したという。

 WHOのテドロス事務局長は21日、ジュネーブで記者会見し、中国国外で新型コロナウイルスの感染経路を明確に確認できない例が増えているとして「封じ込める機会が狭まっている」と危機感を示した。これまで米国などによる中国からの入国制限措置を「過剰反応」と批判してきたが、韓国などでの感染拡大を受け、各国に強い対応を求めた。

 中国政府によると、22日午前0時(日本時間午前1時)時点で中国本土の死者は前日より109人増え、2345人となった。感染者は397人増えて7万6288人となった。

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