米、新核巡航ミサイル配備へ…今後7~10年で

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=蒔田一彦】米国防総省高官は21日の記者会見で、新たな海洋発射型の核巡航ミサイルを今後7~10年で配備することを目指していると明らかにした。中国やロシアの脅威を念頭に、米国の抑止力を高める狙いだが、軍拡競争を懸念する声もある。

 米軍の海洋発射型核巡航ミサイルは、オバマ前政権が2010年に全ての退役を決定したが、トランプ政権は18年の「核戦力体制見直し」(NPR)で、再配備に向けた研究開発を進める方針を示していた。

 米軍は今月、爆発力を抑えた低出力核弾頭(小型核)を搭載した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の配備も発表した。国防総省高官は「ロシアの脅威の変化に対処する合理的な対応だ。軍拡競争を始めるわけではない」と強調した。

無断転載・複製を禁じます
1067233 0 国際 2020/02/22 22:07:00 2020/02/22 23:43:52 2020/02/22 23:43:52

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ