発熱した感染女性、武漢から北京に移動…封鎖に不備?ネットに批判

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 【北京=比嘉清太】新型コロナウイルスの感染対策で封鎖が続いている中国湖北省武漢市から感染者の女性が北京市に移動していたことが判明し、習近平シージンピン政権が重視する武漢のウイルス封じ込めに不備があるのではないかと疑念が広がっている。

 中国紙・新京報(電子版)などによると、女性は、汚職事件に関連して武漢の監獄に収監されていた元受刑者。刑期満了で釈放された後、自宅のある北京から迎えに訪れた家族が運転する車で武漢を離れ、今月22日、北京入りした。その後、感染が確認され、隔離されている。武漢を離れる前の18日の時点で発熱の症状があったという。

 インターネット上では、厳しい移動制限を敷いているはずの当局が女性の移動を阻止できなかったことへの批判が出ており、司法省などは事実関係の調査に乗り出した。国営新華社通信は26日、関係者の責任追及を求める論評を伝えた。

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