新型コロナで入院治療、退院後に死亡し波紋広がる

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 【瀋陽=東慶一郎、北京=田川理恵】中国誌・財新(電子版)などによると、湖北省武漢市で新型コロナウイルスに感染し、入院治療を受けた男性(36)が、退院後に容体が悪化して死亡したことが確認された。入院先だった医療施設が患者の退院を停止するなど波紋が広がっている。

 報道によると、男性は2月3日に発熱症状が出た後、ウイルス検査で陽性と判明し、12日に入院した。症状はやや軽く、20、23両日のウイルス検査はともに陰性を示し、熱も下がったため、26日に退院した。

 男性は経過観察のため当局指定の隔離施設に滞在していたが、3月2日に容体が悪化し、搬送先の病院で死亡した。死因は新型肺炎と診断されたという。

 中国では、治療を受けてウイルス検査で陰性となった後、再び陽性となる患者が多数確認されている。

 一方、中国政府の国家衛生健康委員会は5日、新型コロナウイルスによる中国本土の死者が、5日午前0時(日本時間午前1時)時点で、前日比31人増の3012人になったと発表した。感染者は139人増の8万409人に達した。

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1089608 0 国際 2020/03/05 22:45:00 2020/03/09 15:12:32 2020/03/09 15:12:32

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